• 都心の一等地に特化し、
    資産性の高い不動産をご紹介します。

    私たちは物件を選ぶ際、港区、千代田区、中央区、渋谷区、目新宿などの都心の人気エリア「ヴィンテージエリア」を中心に選定しています。
    それらの物件は「資産性」「将来性」「流動性」に非常に富んでおり、ヴィンテージファイブは今後もより一層付加価値の高い不動産に注力していきます。

    – 物件選定エリア –

    港区・千代田区・中央区・渋谷区・目黒区・品川区・新宿区・文京区

    減り続けている都心の新築物件

    東京23区における100㎡超のマンションの販売価格・戸数

    「不動産は立地が9割」と言われています。

    不動産は一般の商品とは異なり、市場の評価によって価格が変動します。その基になるのが時間とともに変化する「立地」です。

    都心の人気エリアやお子様の学区、住み慣れた土地から離れたくないなど、エリアにこだわる方は多くいらっしゃいます。また、住み替えを考えて売却する場合も、不動産投資として賃貸にする場合にも重要になってくるのは「立地」です。優れた交通の利便性や日常の買い物施設、医療機関や学校などの環境が整う等、「住みたい条件」を備えた街が人気の街になり、資産価値が下がらない街になります。

    東京23区で資産価値が一番高いエリア、つまり人気のエリアは「港区」になります。北側の文京区と比べると、平均で2割ほど物件の価値が上がります。アクセスなど利便性の良さだけでなく、大使館や高級スーパーが多く、また麻布十番の商店街などリセールバリュー(一度購入したものを販売する際の再販価格のこと)のランキングでも常に港区は上位につけています。

    その他の人気エリアとしては「山手線」があります。各方面へのアクセスが良く、再開発エリアとして注目が集まる新宿駅や渋谷駅、飯田橋駅、そして品川駅と田町駅の間の新駅など人気が衰えることはありません。また、新しいビルや最新スポットなど話題が尽きることもありません。

    グラフが現す通り、新築マンションの供給数は2013年の28,340戸を付けて以降減り続け、反対に金額は2012年の5,283万円から上がり続けています。それに比べて中古マンションの戸数は2014年の70,000戸台から上昇し続けていて、2016年には100,000戸に届く勢いで伸びています。その割に、販売価格の上昇は緩やかになっています。

    こうしたことから住宅を探すのにエリアを限定した場合、新築マンションに比べて中古マンションは物件数が圧倒的に豊富なので、条件にこだわってもお客様の希望のマンションに巡り合える可能性が高くなります。

    ヴィンテージファイブでは、東京23区内で一番人気の高い港区をはじめ、都心エリアにこだわった「資産性の高い住まい」を提供しています。

  • 『100㎡超』の満足いただける
    「希少性」の高いマンションを
    ご紹介いたします。

    最初は新築マンションしか考えていなかった方が、中古マンションに興味を転じるきっかけになるのが、予算に対する「広さ」です。
    弊社の扱うマンションは都心にありながらゆったりと広い敷地に建物が配されていて、住戸は100㎡を超える中小規模の低層マンションがメインとなっています。
    また、使い勝手の良い間取りが中心になります。リビングは20畳以上の広さが大半で、トイレやバスルームが複数用意されているものも多くあります。
    このようなマンションを都内で探そうとすると新築ではほとんど不可能に近い状態になっています。

    希少性の高い物件は価値が下がりません。

    東京23区における100㎡超のマンションの供給シェア動向

    立地はマンションの価値に最も大きな影響を与えるものですが、次に資産価値を構築しているのは広さだと考えています。希望のエリアに、決まった予算内で物件を探しているなら、新築マンションよりも中古マンションのほうが広い物件を購入することが可能になります。最初は新築マンションしか考えていなかった方が、中古マンションに興味を転じるきっかけになるのが、予算に対する「広さ」です!いざ住み始めると広さや間取りが生活に大きく影響してくると感じるケースもたくさんあります。また、一度100㎡超の広さの家に住みなれると、次に住む際もそれと同じかそれ以上の広さを希望されることがほとんどです。

    ヴィンテージファイブが扱うマンションは、都心にありながらゆったりと広い敷地に建物が配されていて、住戸は100㎡を超える中小規模の低層マンションがメインとなっています。エントランスを入るとグレード感のあるロビーやラウンジがあり、うち廊下が住戸へと続くという作りが大半です。間取りも一般的なマンションにありがちな田の字型はありません。来客を想定してパブリックとプライベートを分離した、使い勝手の良い間取りが中心になります。リビングは20畳以上の広さが大半で、トイレやバスルームが複数用意されているものも多くあります。メインベッドルームに専用のバスルームが用意されている間取りも少なくありません。

    このようなマンションを都内で探そうとすると新築ではほとんど不可能に近い状態になっています。都心部の人気エリアにはすでにビルやマンションなどが建っているため、新しくマンションが建てられる土地があまり残っていません。そのため、需要があっても新築マンションが建ちづらくなります。グラフでも現わされている通り、東京23区の100㎡超のマンションの供給動向を見てみると、2002年には2,690戸と8.5%のシェアがありましたが、リーマンショック後の2009年に441戸(シェア2.7%)になって以降戸数は伸びず、近年新築マンションの100㎡超の広い物件は、都心部ではわずか約1%台になり非常に「希少性」の高いものになっています。また、供給が少ない上に建築費が高騰したため金額も上がり続けています。それに対して中古マンションは、価格も新築の7割程度で物件の数も安定しています。

    ヴィンテージファイブは年数が経っても資産価値の落ちない「ゆとりある物件」を厳選して、自信を持ってお勧めしております。

  • 『自由設計』により、
    間取りやキッチンなどの住宅設備、
    仕様が選択可能。満足いただける
    お部屋をご紹介いたします。

    ヴィンテージファイブでは自由設計の概念を取り入れ、お客様のご要望をうかがって、ご家族全員に満足いただける住まいづくりのお手伝いをしております。お客様のご要望、ライフスタイルに合わせて、キッチンやトイレを移動させたり、大型リビングに間取りを変更することも可能です。もちろん、使い勝手の良い「スタンダード」な間取りのご提案や、お好みの部分のみの変更にも対応致します。

    マイオーダーシステムで理想の空間を実現します。

    スタンダードプランとプレミアムプラン

    ヴィンテージファイブでは自由設計の概念を取り入れ、お客様のご要望をうかがって、ご家族全員に満足いただける住まいづくりのお手伝いをしております。お客様のご要望、ライフスタイルに合わせて、キッチンやトイレを移動させたり、大型リビングに間取りを変更することも可能です。もちろん、使い勝手の良い「スタンダード」な間取りのご提案や、お好みの部分のみの変更にも対応致します。

    「マイオーダーシステム」とはお客様のご希望に応じて、お家の間取りやキッチンなどの設備・使用などをご自由にお選びいただけるサービスのことです。中古マンションは建てられた当初の生活スタイルに合った間取りで、現代の生活スタイルでは使いにくいことが多く見られるので、お客様と相談させていただきながらプランを作り上げて参ります。

    すべて自由に設計できるとなると、何から手を付ければ良いのか、何をどうすると住みやすくなるのかわからなくなることもあります。そんな場合には、ヴィンテージファイブがこれまでの経験と技術を生かし、現代のライフスタイルに合った「プレミアムプラン」をご提案することも可能です。

    「プレミアムプラン」を基に、お客様にイメージを膨らませていただきながら、日頃の生活からご家族全員の行動パターンや動線を考えて、ご家族全員にご満足いただける間取りにすることができます。

    例えば、ホームパーティを開くことが多いご家庭の場合、リビングルームとダイニングルームの間仕切りをフレキシブルにしたり、ご家族の普段の行動パターンや動線を考えてリビングやキッチンの広さを調整することもできます。また、キッチンの奥に食品庫やユティリティースペースを置くなど、家事に必要なものを一カ所に集めて、無駄な動きを少なくして家事の効率を上げる間取りにすることも可能です。

    間取りのほかにも、壁紙やフローリングの種類、色、キッチンや浴室のメーカーや扉の色までお好みのものをお選びいただけます。

    新築マンションでは間取りや設備、仕様がすべて決まってしまっているため、ご家族の生活スタイルを家に合わせなければならなくなるケースが多々あります。

    ヴィンテージファイブでは、価値ある既存のマンションをご家族全員に「住みやすい!」と実感していただける「ご家族好みのお住まい」を提供しております。

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